FF11 Odin鯖 活動記
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昨日は忙しくてFFインできなかったので
今、装備してる両手刀の紹介します。
大般若 D72 間隔450 STR+3
小龍景光の作者、備前長船派の刀工、景光の父
長光の作品。
室町時代に銭600貫という前代未聞の代付けが
された為、大般若経600巻に引き合わせて
名付けられたのが由来。
代々、足利将軍家秘蔵の名刀だったのですが
戦国初期に、時の権力者、三好長慶に下賜され
その後、織田信長の手に渡り、徳川家康
さらに、武田騎馬軍団を織田・徳川連合軍が
完膚なきまでに破った、長篠の合戦で功があった
徳川家家臣、奥平信昌に与えられ
後に家康の養子になった松平忠明の手に渡り
その後、当家にずっと所蔵されていたのだが
大正に入り売りに出され、愛刀家の手に渡り
昭和に入り、東京博物館に寄贈された。
まさに時の権力者の手に渡り続けた
名刀中の名刀であります。
興味のある方は現存してる刀ですので
東京国立博物館に行く事をお勧めします。
今、装備してる両手刀の紹介します。
大般若 D72 間隔450 STR+3
小龍景光の作者、備前長船派の刀工、景光の父
長光の作品。
室町時代に銭600貫という前代未聞の代付けが
された為、大般若経600巻に引き合わせて
名付けられたのが由来。
代々、足利将軍家秘蔵の名刀だったのですが
戦国初期に、時の権力者、三好長慶に下賜され
その後、織田信長の手に渡り、徳川家康
さらに、武田騎馬軍団を織田・徳川連合軍が
完膚なきまでに破った、長篠の合戦で功があった
徳川家家臣、奥平信昌に与えられ
後に家康の養子になった松平忠明の手に渡り
その後、当家にずっと所蔵されていたのだが
大正に入り売りに出され、愛刀家の手に渡り
昭和に入り、東京博物館に寄贈された。
まさに時の権力者の手に渡り続けた
名刀中の名刀であります。
興味のある方は現存してる刀ですので
東京国立博物館に行く事をお勧めします。
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